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豆知識

外国産石材の種類・解説

  • AG98(中国福建省産)

    中国産自御影石小目として知られている。日本の大島石と石目、色が似ていることで人気も高い。沿岸部で採石されていて、吸水率は比較的高いが、キズ、色ムラ、スジなどがほとんどなく、大材も採れる。産出量は安定していて、使い易い石である。石塔、外柵材として使われることが多い。吸水率 0.197%
  • G623(中国福建省産)

    中国産の石材の中で最も有名な石である。稲田石に似た粗目で、薄茶色を帯びている。中国材としては古くから輸入され、使用量は最も多い石である。石質も安定しており、経年変化が少ない石として安心して使用できる。価格も安く外柵材として使われることが多いが、2010年で採石中止がいわれている。吸水率 0.186%
  • G654(中国福建省産)

    青系の石材で、目あい、色が多少違うものが何種類かある。人気のある石材で石塔、外柵材として多く使われている。品質も安定していて、和型墓石、洋型墓石ともに使われている。吸水率 0.111%
  • G688(中国福建省産)

    白と黒のバランスがよい中目の白御影石である。落着いた雰囲気をもっていて、中国を代表する外柵石用石材として知られ、輸入量も増えてきている。石質も安定しており、丁場も大きいことから長期安定した供給がなされている。最近は墓石材としても人気がある。吸水率 0.169%
  • アーバングレー(産地・インド)

    透明感のある中目の石で、石目も美しい。明るい雰囲気をもつインドを代表する石の一つである。産出量、品質ともに安定していて、日本には古くから輸入されている。経年変化も少ない。和型墓石、洋型墓石ともに使われていて、外柵材としての使用も多い。吸水率 0.056%
  • G1716(産地・中国黒龍江省)

    白系の中目の石で若干青味をおびている。石質は硬く、吸水率も低く耐久性に優れ、経年変化もほとんどない。品質も安定していて、和型石塔材として人気がある。吸水率 0.073%
  • SPl(産地・ポルトガル)

    ポルトガル産の白御影石系の小目の石としては典型的な石材である。この石は吸水率が低く、一般的に柔らかいといわれる白御影石系の中で、硬度の高い石として知られている。研磨による艶の艶の出もよく、経年変化の少ない石である。光沢のよい落着いた雰囲気をもっていて、和型墓石に多く使われている。吸水率 0.124%
  • G1791(産地・中国黒龍江省)

    白系の中目の石。石質は硬く、吸水率が低く耐久性に優れている。価格が手頃なことと、大材がとれることから、外柵材としてよく使われる他、石塔としても多く使われれている。吸水率 0.13%
  • クンナム(産地・インド)

    インド産の黒石としては最高級石材である。世界で最も硬い黒御影石といわれている。品質が安定していて変色しないことなどから、ファイングレイン(スウェーデン産) と肩を並べる人気がある。クンナムと呼ばれる石の採石場も複数あり、採石場によって若干の差がある。吸水率 0.011%
  • G663(中国福建省産)

    ピンクの小目の石で、「中国ピンク」「中国桜御影」とも呼ばれる。ここ数年、桜御影の代表格として定着しており、特に女性のお客様に人気のある石材で、洋型墓石に良く使われます。 吸水率 0.17%

国産石材の種類・解説

  • 庵治石/細目極上(産地・香川県)

    庵治石の歴史は古く、安土・桃山時代には寺社建築に使われた記録がある。大正時代から銘石として全国的に知られてきた。石質は硬く、研磨による艶出しもよく、表面に庵治石独特の「斑」が浮くのが特徴である。日本を代表する高級墓石材として知られている。石目の大きさによって中細目、中目がある。 吸水率 0.15%
  • 天山石(産地・佐賀県)

    佐賀県唐津市、福岡県境に近い七山山系から産出されている。九州を代表する白御影石で、色力濃く、青味を帯びているのがこの石の魅力である。石質も硬く、吸水率も低く、研磨による光沢、艶がよい。九州、関西方面では高級墓石材として人気がある。産出量も安定している。吸水率 0.09%
  • 大島石/一等(産地・愛媛県)

    愛媛県の瀬戸内海にある大島より産出される石。四国を代表する石のひとつとして関西圏を中心に人気が高い石である。石質は硬く、吸水率が低く研磨による艶の出がよい。特級の石に比べ若干石目が大きいものを一等と呼んでいる。石はやや青味があり、経年変化が少なく、高級墓石材として人気がある。 吸水率 0.13%
  • 大島石/二等 (産地・愛媛県)

    愛媛県沖、瀬戸内海にある大島より産出する石で、古くから関西圏では高級墓石材として知られている。石は経年変化が少なく、年とともに青味をおびてくる。石質は硬く、吸水率も低い。一等よりやや石目の大きなものを二等と呼んでいるが、その差は極めて少なく、判断は難しいものがある。吸水率 0.15%
  • 紀山石(産地・福島県)

    福島県南部、いわき市から産出される石。細目の白御影石で、全体に青味を帯び、上品な雰囲気をもっている。吸水率が低く、経年変化の少ないのがこの石の特徴といえる。関西方面では人気の高い石であるが、近年は関東地区でも多く使われている。主に石塔に使われることが多い。吸水率 0.16%
  • 徳山石(産地・山口県)

    山口県徳山市沖にある小さな黒髪島から産出されている。黒髪島は島全体が石の島として知られている。中目の白御影石であるが、全体に青味を帯びている。石質は硬く、吸水率も低い。耐久性に優れていることから、古くから建築材として多く使われている。また、西日本では墓石材として昔から使われている。吸水率 0.16%
  • 滝根みかげ(産地・福島県)

    福島県川内村で産出する石。国産の自御影石の中でも耐久性に優れる。吸水率が低く、艶もちが良い。石目が大島石に似ていることから、関西地方では古くから人気がある。石塔の他、外柵材として使用されることも多い。吸水率 0.15%

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